実務に即した労災認定の考え方と申請のポイント 特定社会保険労務士高橋健著

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今日は、いつも仲良くさせてもらっている

健先生の書籍の御紹介。

たかはしたけし先生ですが、

たかはしけん先生と呼ばれていて、

社労士の先生方や僕は、

けん先生と呼んでいます。

ボーリング、テニス、卓球、バドミントン等々、

スポーツ得意社労士のお一人です。

ちなみに、けん先生の事務所とうちの事務所は

歩いて1分、走って15秒くらいの近い距離にあります。

http://www.takahashi-jimusyo.jp/

昨年、けん先生の勉強会に1年間通いました。

労災実務勉強会だったかな。

それを書籍にまとめ上げたのがこちら。

けん先生といえば、労災。

それだけではなく、

労災といえば、けん先生。

これは正にブランド確立です。

岡崎先生といえば、労働法。

労働法といえば、●●●

これが同じになるとブランド確立。

っていうことを中小企業診断士の勉強のときに

学びました。

僕も取り扱う事案の性質から、労災事案を扱うことは多くあるのですが、

調べても分からないことがあると、

けん先生に連絡して、教えてもらっています。

けん先生、いつもありがとうございます。

ご購入は以下のところから。

https://www.rodo.co.jp/book/9784897617060/

ちなみに、僕も労働新聞社さんから書籍を出す予定でございます。

今、準備中です~