中小企業買収の法務@柴田堅太郎先生

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今日は、柴田堅太郎先生の御著書の紹介。

「中小企業買収の法務」

柴田先生は、司法修習54期で、

僕の2年先輩の先生です。

先日は、第一東京弁護士会新緑会で、

若手向けにこれまでの体験、

これから目指すところなど

色々とお話していただきました。

柴田先生の事務所のHPは→こちら

柴田先生のブログは→こちら

 

本書籍では、事業承継型M&Aと

ベンチャー企業M&Aとに類型化して

法務上の問題を解説していくという

ことのようです。

また、本書の特徴としては、柴田先生自身が、

①事例を用いたほうが理解しやすい問題点は、

架空の事例を設定して、それを題材として解説した

②ある問題点が持つ当事者にとってのリスクを説明すること

に加え、当該リスクへの対処方法の提案に努めた。

交渉上の問題についても、妥結に向かうための譲歩案、

折衷案の提案に努めた

③日々の実務の中で感じているM&A取引実務上の問題点

や課題などのトピックについて触れたコラムを設けた

と書かれています。

実を言うと、当職自身、M&Aに関わったことはありませんが、

昨今、事業承継が話題になっており、

今年の中小企業白書概要でも、中小企業のM&Aは増えている

とされています。

2018年版 中小企業白書・小規模企業白書

中小企業診断士の先生方と話をしていても、

事業承継というキーワードが良く出てきます。

当職も、未知の世界ですが、柴田先生の力作を読んで、

新しい勉強をしたいなと思います。

弁護士だけでなく、中小企業診断士を初めとした

士業の先生方がおおよその概略だけでも勉強しておいて

損はない、というか、むしろ、得をする分野かと思います。

 

 

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