労政時報3967号の相談室Q&Aに寄稿しました

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労政時報の最新号3967号の相談室Q&Aに寄稿させていただきました。

お題は、フレキシブルタイムを新たに定めることは不利益変更になるか

でございます。

毎日毎日、お客様から、色々なご質問、お問い合わせをいただきますが、中には、考えたこともないということがあります。

そういったときに、文献を調査するのですが、僕が最後のよりどころにしているのが、労政時報の相談室Q&Aです。

労政時報のQ&Aって、マニアックなものが結構あるのです。他の書籍ではないこともここでは書いてあったりします。

ここからヒントをもらったことは何度あっただろうか。数え切れないです。

逆にいうと、書くほうも難しいということです。

通り一辺倒な設問ではないので、書くのに結構時間かかるのです。

迷う設問も多くて。

でも、前にも書きましたが、労政時報を購読されている企業が多くて、結構反響があります。

定期的に掲載させていただいてますが、ありがたい限りです。

あっ、ちなみに執筆では初の「寺前総合法律事務所」掲載。