今年1月25日、初の単著を出しました。
社労士のためのわかりやすい補佐人制度の解説@労働新聞社
満を持して出した書籍でしたが、売れ行きはいかに
先日、6月末までの販売数を教えてもらいましたが、な、な、なんと。
さて、問題です。一番近い数字はどれでしょう。
① 150冊
② 300冊
③ 600冊
④1000冊
⑤2000冊
正解は、
じゃじゃん。③の600冊でした。
あの~、自分で120冊買ったのでw
引き算すると、480冊。
まじか~~~
売れてないです。。。
先日の千代田統括支部の講演でも、売れていないので、お願いしますとお願いし、
とっても優しい先生方が40冊近く買っていただけました。
個人的には1500冊くらいかなぁと思っていたのですが、全く違った。
どうするかを考えなければ。
こういうときこそ、中小企業診断士のマーケティング能力が発揮されるはず。
いやいや、違うだろ。中小企業診断士のつながりあるんだから、診断士の先生にお願いするのが筋か。
ふと思い浮かんだ、石川経済。
解説をYouTubeで流す方法もありか。
やべぇ、どうしていいかわからないwww
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