芸術の秋ということで、コンサート第二弾
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
2000円もしたプログラム
プログラムAは、
Rシュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」Op35
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調Op55「英雄」
連れて行ってくれる方々は、ミューザでも聞いたとのこと。
僕が聞いたのは、ブルックナー:交響曲第8番ハ短調
これ1時間半くらいあるんです。
休憩無し。
これはズービン・メータ。
指揮者会の巨匠。
1936年ボンベイ生まれ。
もう80歳超えてます。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1882年に自主運営楽団として創立。
以来、世界で最も優れたオーケストラの1つとして
長きにわたり評価されている。
先日のコンセルトヘボウ管弦楽団もスゴイとは思ったけど、
もっと上をいくすごさを感じました。
さすがベルリン・フィル。
ただ、ブルックナー8番は長すぎたかな。。。
会場には、先日、コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮した
パーヴォ・ヤルヴィもいましたし、
小泉純一郎元首相もいました。
小泉純一郎元首相は、終った後に、立って拍手をされてました。