徳之島では、観光に連れて行ってもらいました。
癒やしの里当部 名水東又泉@徳之島
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【見所紹介】
真っ赤な鳥居をくぐり、
誘い込まれるかのように
幻想的な森の小道がはじまります。
最初に出会うのが、
小さな祠(ほこら)の中の
当部の守り神であるビンジルガナシ。
人の頭ほどの大きさのくびれのある石のことで、
この石を持ち上げたときの重さの感じ方によって
吉凶を占ったとされています。
遠い昔の人々は、守り神であるこの小さな石に
なにを想い、なにを願ったのでしょうか。
つぎは大迫力の大木、オキナワウラジロガシ!
りっぱな板根(根)が「見てくれ!」と、
言わんばかりに堂々とその姿をみせつけてくれてます。
「おぉ~~!」と声がでるほどのド迫力!
あまり見たことない植物とかがあって、
おもろいなぁと。