働き方改革を意識した健康経営実践マニュアル@稲田耕平 編著

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健康経営ってご存じでしょうか?

個人的には何となく、という感じでしたが

(逆に言えば、理解していなかったってことです)

働き方改革を意識した健康経営実践マニュアル@稲田耕平編著

で、理解ができました。

健康経営とは、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践することを意味しています。従業員の健康管理・健康づくりの推進は、単に医療費という経費の節減のみならず、生産性の向上、従業員の創造性の向上、企業イメージの向上等の効果が得られ、かつ、企業におけるリスクマネジメントとしても重要です、とされています。

こちらが、この書籍です。

 

労働弁護士からすると、このリスクマネジメントとしても重要ですという当たりにやはりビッドが立ちます。

健康経営の観点から、企業が色々な施策を行うことによって、会社は、従業員に対する安全配慮義務を尽くしているという評価につながるのではないかなと。

いわば、安全配慮義務違反が問題となる事案では、この健康経営を実践しているということは義務を尽くしているということになるのではないかと。

健康経営優良法人というものがあり、それに認定されることで、そのような評価も十分あるのかなぁと読みながら思いました。

 

さて、主要な目次ですが

1章 健康経営が労務管理のベースとなる日

2章 健康経営優良法人を取得しましょう

3章 働き方改革関連法~健康経営と働き方改革は車の両輪~

4章 業種別・職種別 働き方改革を意識した健康経営事例

5章 ドーイツ博士とローチン助手の今更きけない同一労働同一賃金キホンのキ

 

いつも定期的な勉強会にも来てくれていて、

また、色々な飲み会の幹事役をやってくれている

鈴木光子先生も執筆陣の1人に加わっています。

事務所のHPは⇒こちら

ふと、この記事を書いていて疑問が。。。

「鈴木光子」なのに、どうして、事務所の名前は、「鈴木みつこ」???

事務所名つけるときに、間違えたのかなw

今度、聞いてみようっと。

 

あと、社労士会渋谷支部でお世話になった

坂野先生も執筆者の1人に名を連ねておりました。

 

 

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