事務所のそばのcafe事情としては、
タリーズ、プロントが再開し、ベローチェ一強だったものが崩れつつあるかなと。
でですね、色々と考えてみたのです。
ベローチェの強みって何かなって?
よく、コーヒーの味は、、、みたいなことが言われたりするのですが、
ベローチェって、どこの店舗行っても、広いですよね。
ある意味、間引けば、ソーシャルディスタンスを保てる。
だから、休業しなかったのかなとか思ったり。
これは勝手な想像ですよ。
でですね、題名に戻りますが、先日から、エクセシオールカフェ、ドトール、スターバックスがテイクアウトを再開しておりました。
ここでも、ふと考えたのです。
店内を利用するお客さんとテイクアウトを利用するお客さんの統計って、取ってたのかな?って。
軽減税率があるから、レジデータを分析すればわかるのかな。
もし、レジデータを分析していて、テイクアウトのお客さんが結構多ければ、
もっと早くから、テイクアウトだけでも再開っていう選択肢もあったのかな~とか。
cafeが閉まっているから、コーヒー飲みたい人は、コンビニでコーヒーを買うしかない。需要はあるわけで。
コンビニは開いているわけだし、cafeでも、レジ周りを色々と工夫すれば、感染防止対策は取れるわけで。
データの収集って、大事なんじゃないかな~って、ふと思ったもので。
事務所では、受付をipadにしていて、来訪者のデータも蓄積等されているのですが、有意義に使ってなかったな。
あと、最近、自分の時間効率化の観点から、毎日、何時から何時に何をやったという記録もつけ始めました。
有事に何かを判断するにあたって、色々な情報がなければ適切には判断できない。
日頃からの管理が重要ってことなのかなと。