大三国志八陣図X071を終えて④

おはようございます。

8月23日に戦争が始まってから3週間が経ちます。

我々の属する西側連合は、当初、北側戦線の〇が、鳥翔に入られ、防衛一方でしたが、我ら徐州連合の破竹の勢いでの蛇入り、蛇州府取得、そして、風揚入り直前まで行ったことにより、〇が風揚入りをさせまいと部隊を蛇に集中したことにより、また、白虎を奪わんと奇襲をかけてきた〇の侵入を最低限に食い止めたことにより、北側戦線では、✖が押し返しております。

現状では、✖、▲が、◆の本拠地である雲垂に入り込み、怒涛の攻撃をしております。〇も鳥翔で今日から俺はと闘っています。地裁では、✖が◆と蛇入りをかけて闘っています。

今の西側連合の計画は、✖を落とし、不戦を約束させて、風揚入りを果たし、みんなで▲を潰すということです。

我々は、今、蛇、白虎で緊迫した闘いを繰り広げています。押しつ押されつを繰り返しています。この一見無駄に思われるかもしれないことが極めて重要です。意義があります。それは、北側戦線で✖を落とすまでの時間を稼ぐということです。仮に、白虎がさらに抜かれたら、〇隊には帰ってきて貰わなければなりません。そうすると白虎のすぐ目の前には、我々の龍飛があります。✖が龍飛に入ってきたら、我々は、防戦しなければならない、また陥落者も出るでしょう、✖も戻って来ないといけない、◆も援軍出さざるを得ない状況になります。そうすると、北側戦線では、再び押し返されることになるでしょう。

これが現状です。

白虎、蛇での闘いは極めて重要です。

また、今季、〇の部隊が入ってきてくれて、みんなの意識が変わってきたと感じています（一番意識が変わったのは僕かもしれません）。防守を厚く、前線に要塞を固まって建てる。それを繰り返して押し上げていく、これがこの白虎では特にできてきているのではないかと感じています。

そして、同時着弾。これは、これから練習していきたいなと思いますが、単体での攻撃ではなく、固まって多数で攻めることで、防守の追加を防ぎ、負傷兵を回復させず、確実に土地を取っていくことができます。

そろそろ秋の季節、そして、今月中、あるいは来月にはオフ会やりたいなと思っています。

これからも、みんなで一緒に楽しくワイワイしながら、戦争を楽しんで行きましょう！

今、我々の序列何位か知ってますか？

見てみてください！

先ほど盟主からもアナウンスがありましたが、昨日、遂に✖が降伏いたしました。

【９月１６日：更なる降伏により序列１位のみが東連合で残る】

同盟員の皆様方へ

まだまだ続く。