まだまだ続く。
漸く西連合軍の勝利となったものの、序列1位同盟の殆どが流浪軍になり、その対応に追われる毎日。
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【9月21日:戦況報告】
同盟員の皆様方へ
戦争が始まったのが、8月21日。そして、 漸く1ヶ月が経ちました。皆様方におかれましては、 日々の戦いありがとうございます┏○))ペコリ
先般、〇が玄武の決勝州府を落としましたが、これは、 洛陽落としたということではありません。このあと、 西連合のどこかが落とすと思います。
今季の征服報酬は、 決勝州府を入れて5つの州府獲得でもらうことができます。
最後、 西同盟でどのような形で征服報酬をもらう同盟を選ぶかは、 まだ決まっていませんが、 最後に模擬戦なりになる可能性が高いです。
おそらく、✖には、▲が合流するものと思われます。 そうなると
✖
徐州連合
〇+◆
▲
の4つで争うことになります。
最終決戦に向けて、うちらがやらなければならないことは、
①風揚の州府を取ること
②中宮から〇を追い出すこと
③自強
の3つです。
それに加えて、あとから、白虎州府もやりましょう。
龍飛、蛇、の州府確保してるので、これに風揚、 白虎の州府をやれれば、 仮に〇が流浪軍になって最終決戦できないとしても、 征服報酬はないにしても割拠報酬確定です。
中宮の州府は、西連合で話してなかったので、 誤解を招く可能性があるので囲うだけでお願いします。
とりわけ、うちらが中宮で〇とやっている間に、✖と▲はおそらくレベリングもやっていたかと思います。
また、今季から復活した分隊を今後も活かしていくために、 色々な方に分隊長経験してもらいたいと考え、〇隊は明日から、〇さんに分隊長になっていただき進めて貰います。
今季は、色々と試行錯誤しながら、試しながら、 前に進んで行くよ~
今季の徐州連合は、防守と前線要塞建築!
【9月26日:降伏交渉決裂】
同盟員の皆様方へ
お疲れ様です。〇が降伏をされましたが、 終戦協議で決裂をしたため、継戦となりました。
戦争再開は、明日19時の予定です。それまでは不戦、 進軍停止となります。
我ら徐州連合として行うのは、風揚、中宮での継戦、それから、( 772,818)から青龍に入ることです。
なお、大変申し訳ございませんが、 朱雀の高土地の放棄をお願いします( 風揚への中継等は残しておいていただければと思います)。
朱雀に資源をたくさんお持ちの方は、青龍あるいは風揚で確保いただきたく、お願いいたします。
分隊長の間で、どこにどの分隊が行くかを検討の上、 改めて御連絡いたします。
その後、各自、準備を整えていただければと思います。
【9月27日:再度の降伏】
同盟員の皆様方へ
〇の受諾した降伏条件は以下の通りです。
❶西軍への戦争行為・進軍妨害禁止。
流浪軍も不可。
(西軍とは〇・✖・徐州連合・▲・◆とその友好・待機同盟。)
※同意の上での戦争は可能。
なお、〇は、この後、◆州府を狙い、▲、✖に州府1つ渡すという噂があります。
なので、 完全な農民にはならないかと。そのため、 在野の方で〇に戻る方もいます。
在野攻撃は、 流浪軍サブが疑われるなどがあればやっていただいて構いません。
❷資源州
撤退の上、全て土地放棄。火曜日0時までに放棄。
※在野化した人も対象。
ここ大事ですが、これから、〇玄武港を攻城して、 中宮に来るようです。
また、 青龍州府にもマラソンするとのことです。
中宮の土地については、✖よりも先に取っておきたいと考えたので、 僕から個別に〇の盟主と話をして、 放棄まで待たずに踏ませてくださいとお願いしました。
❸資源返還不可。
分城や資源に関しては西軍成員の判断に委ね、 返還要求してはならない。
❹州府については〇、✖、▲で1つは渡せます。
❺流浪軍の支援をしてはならない。
流浪軍への資源供給など。
※虎翼・風揚にて流浪軍支援してる方は攻撃対象にいたします。
今後、西軍で決勝州府どうするか、という話をします。
現状では、〇と✖はいらないと言っているので、◆とうちと〇のいずれかになります。
【9月30日:流浪軍対応で結構大変な状況】
同盟員の皆様方へ
現在、風揚州府近辺、流浪軍に押されておりますが、 もう少し時間を稼いでいただけますでしょうか。
明日、〇さんのサブ(◆)が✖に行き、 虎翼に移転し、▲に加盟し、▲が援軍に来る手はずを整えています。
そのため、(492,436)が一時的に空きますが、 また戻ってきますので、空けたままでお願いします。
したがって、もう2、3日、 何とかみんなで力を合わせて堪えたいと思います。
流浪軍に州府はやれない。みんな同じ思いだと思います。
半期の終わりということでリアみんな忙しいと思います。
なお、✖は、〇と合流するとのことで、(833, 596)を一次的に貸すことになりましたので、 その旨を御報告いたします。
とりあえず、流浪軍対応をし、その後、 西軍で決勝州府どうするかの議論を再開するということになります 。