今年6月1日から、当事務所に新しい弁護士が加入いたしました。
もうですね、ほんとに人手不足でして。大変だったんですよ。
高津弁護士が3月末に事務所をでて、
4月1日にボスが戻ってきて
もうてんやわんや。
あれ?どこかおかしいか?
まぁ、いいか。
新しい弁護士は、
木村俊一朗弁護士です。
72期です。
小池史織弁護士と同期です。
修習生の時は知らなかったようです。確か。
経営法曹会議のとある先輩からの紹介。
そしたら、たまたま、よく知っている事務所に所属していました。
前に所属していたのは、
八重洲総合法律事務所。
木村弁護士の退所についても書かれています→こちら
個人的には、もう1人、2人、弁護士が加入してくれると、
安定するんだけどなぁと思っています。
まぁ、まだまだ先のことかな。
でも、小池弁護士にとっては、脅威だろうなぁ。
自分が小池弁護士の立場からすると、同期が入ってくるってことは
イコール、比べられるってことだからね。
まぁ、木村弁護士にとってもそうだけど。
僕は、同期が事務所に入ってきた経験はないから、正直あまりわからないけど、
弁護士になって3年後に茶谷弁護士が加入してきたとき、多少は緊張したもんなぁ。
いずれにしても、切磋琢磨してもらって、相乗効果で、より二人とも伸びるというのが一番良いかな。
と上から目線で言ってみたwww
それから、木村弁護士が、弁護士会の雑誌、博報堂事件について書いてるの発見→こちら
うん。うちの事務所で研鑽すれば、もっと深い考察ができるようになるはずですので、こうご期待!
ちなみに、僕があるところで説明した博報堂事件のレジュメを公開