最近、どうして労働法を専門にしようと思われたんですか?
と言う質問を受けることが多いんですよね。
まぁ、余り深い理由はなく、
一言で言うと、
流行りには乗らない
と言うことです。
こう書くと、なんだかカッコよい感じしますが、全くそうではありません。
学歴、経験等を踏まえると、競争には打ち勝てないなと
そうなると、ブルーオーシャンを探さなければ
と言うことでしたwww
企業がある限り、労働法はなくならない。
詳しくは、労働新聞社さんで、昔に書かせていただいた部分をご参照ください→こちら