奮発して5万円近いワインをいただきました

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先日、小池弁護士の送別会第2弾を

中野のイタリアン、

イルフォルネッロで行いました。

お店のHPは→こちら

このお店は、小池弁護士が、前から、

連れて行って欲しいと言ってたお店。

そして、送別会ということで、事前に

お店にお願いをして、奮発するので、

5万円くらいのワインをお願いしますと

イケメンのソムリエさんにお願いをしました。

そこで用意していただいたのが、こちら。

1998年のバローロ。

僕が大学生になったのが1996年。

すげーーー前のことやんか。

そして、そのワインがこちら。

 

これは、本当に美味しかった。

口の中でとろける感じ。

舌にまとわりつく、この芳醇さ。

 

かわいいものがお出迎えしてくれています。

 

とりあえず、白ワインから〜

 

白ワイン〜。

 

前菜二種類

 

パスタが本当に美味しいんです。

 

ニョッキニョッキニョッキ。

赤ワインに合いますなぁ。

 

白トリュフを削ってもらいました。

香りがえええ〜

 

白トリュフを削ってもらった後がこちら。

ん?白トリュフがあまり見えないwww

 

赤ワインがなくなってしまったので、補充なう

 

最後のお肉。猪っす。

 

デザート。

 

 

 

 

 

そして、グラッパ祭り

 

時間が経つのも忘れて、楽しい送別会でした。

お店の中で最後のお客さんになりました。

飲み過ぎやろってwww

でも、本当に、今日のワインは美味しくて、

そして、記憶に残るワインでした。

小池さんは、コルクを持って帰ってましたが、

置場に困っているんじゃないかと想像してます

(´-ω-`)ウーン

 

10月29日 渡邊直人(王将フードサービス社長)

自分が社長ならどうするか

 

例えば、コーヒーを頂戴と言って

コーヒーが出てくるよりも、

何も言わないのにコーヒーが出てきて、

ちょうどいい温度であったら嬉しいよね。

自分の立場で考えてみても、

必要だなと思った資料が先に用意されていて、

しかも大事なところに線を引いてくれて

いるような部下がいたら、本当にありがたいよね。

お客様や上司が何を求めているか、

絶えず考えながら仕えることは大切。

 

これなんですよ。全く同感。

これって究極的にいうと、配慮だと思うんです。

相手の立場に立って物事を考えることの大事さ。

気遣いだと思います。先回りする。

僕は、ずっとこれを意識して動いてきました。

例えば、ボスがこの後、これをやるだろうと予測を立て、

となると、これを用意しておくのが良いな、とか。

相手は、こんなことしたら喜ぶかなとか、そういった想像を巡らす。

これって結構楽しかったりします。