大三国志の魅力を改めて考えてみる

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長らくハマっている大三国志。

現時点で、本垢は大三国志の世界で屈指の強さを誇る千紫万紅という同盟と戦っています。

刎頚の交わりという同盟に合流させてもらっています。

サブ垢はお祭り団、雲外蒼天という同盟と戦っています。

本願成就という同盟に合流させてもらっています。

両方とも戦争中です。

本垢では指揮官という幹部をさせてもらっています。

幹部は、約3ヶ月間戦い抜くために、色々と計画を立てたり、他の同盟と外交したり、戦争中の指揮を取ったりします。

これが結構大変です。

いつ、どの城を落とすとかを、少なくとも2日前までには決めて、みんなに周知する。

戦争していると劣勢の時ってあるんです。

そうなってくると携帯開けるのも嫌だな、って思うんです。

幹部でなければそれはそれで全く問題なし。

劣勢になればなるほどイン率が落ちます。

そこをどのように盛り上げて、みんなのイン率を上げるかが課題。

幹部は逃げられないのです。

3ヶ月の最後まで、全うしないといけないわけです。

僕は、本垢では少し戦争指揮したりしているのですが、ちょっと失敗してしまいまして、落ち込んでいたのですが、ちょうど、その時に、仕事が忙しくてちょっとイン率が下がったんですね。

その時に同盟の方々から手紙を結構もらいました。

五能線さん、気にするなよ!とか

気持ち大丈夫か?とか

気に病んでたんなら喝を入れないとあかんと思ったよとか

こういった手紙をいただくと、すごく嬉しくて。

1つの同盟が上限200名。200名もいれば、色々な人がいます。

その方々をまとめ上げて、楽しくゲームできるように環境整備をする。

それが幹部の役割かなと。

なんとなく会社経営の練習?のようなものにもなります。

なので、やめられないwww

 

今年でた★5武将を並べてみた。

本垢で、魏延と馬岱が出たので、すごく楽しみや。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月23日 安藤忠雄(建築家)

一度は死の物狂いで物事に打ち込んでみる

 

若い頃に、一度は死に物狂いで物事に打ち込んでみることが必要。

目標を定めたら何が何でも達成するんだという意志を持たないと。

独学であっても強い覚悟と実行さえあれば道は開ける。

 

なんか最近、同じような意味のお言葉が多い気がする。

死に物狂いで物事に打ち込むって大事。

1回でいいから。

あとは先日書いた通り。