知ったかぶりは自らのクビを締める

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知らないことは知らないと言うこと

分からないことは分からないと言うこと

これって、結構大事なことだなと。

先日、友人の社労士の先生とメッセンジャーで会話をしてまして、

それって大事よねって。改めて気づく。

弁護士なんだから、知ってて当たり前じゃないの?

みたいな空気感ってあったりする。

社労士なんだから、知ってて当たり前じゃないの?

みたいな空気感ってあったりすると思う。

とりわけ、お客様との打ち合わせのときとか。

そこで、しったかぶりをして、頷いて、話を進めてしまうと

どんどんとわからない話になっていく。もう理解不能みたいなw

そういう事態は避けたいので、そういうことはしないようにしています。

そのことが話題になって、お客様の信用を得る一番って、誠実。

そして、その誠実って

わからないことはわからないって言うことなんじゃないかなという話になったので、備忘として残しておこうと。

 

1月25日 佐渡裕(指揮者)

奇跡を起こす方程式

悔しいときほど、「ありがとう」という言葉が自分を元気にしてくれるし、次に向かう原動力になると思う。

奇跡を起こす方程式は、

才能、運、努力。これらは足し算だが、かけ算になるものが1つだけある。それは、感謝力だ。

 

これって良い言葉だなぁ。好きだなぁ。

感謝力。

そうよね、何事にも感謝。

今があるのはみんなのおかげ。