馳走とりの巣で楽しいひとときを

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先日、社労士の先生方と、2回目の

馳走とりの巣に行ってまいりました。

食べログでの紹介は→こちら

とっても面白いお店です。

もちろん、すごく美味しいし。

 

タラバガニとグレープフルーツ。

この時期にタラバガニはなかなか取れないらしい

さっぱりとした美味しさ

 

白海老の天ぷら

これなら食べれる!

海老アレルギーにも引っ掛からなかった

 

鯖棒鮨

これが、マジでうますぎる。

たくあんが入っているところが、食感といい、味といい、最高です。

 

稚鮎の天ぷら。

ほろ苦さが大人の味。

 

カマスと素麺の冷汁仕立て

これがすごく美味しかった。

冷たいお椀ですよ!

この発想がすごい。

 

めじ鮪の卵黄ソースがけ

卵黄ソースがたまらない

 

新玉ねぎの炭火焼き

シンプルなんだけど、美味しい。

 

合鴨のカツ

これがご飯を一口食べたい感じでした

 

桜海老、釜揚げしらすと行者ニンニクの炊き込みご飯

行者ニンニクを使うあたりの発想がすごい。

 

ホタルイカと筍の炊き込みご飯

これもとても美味しかったぞーーー

 

ホタルイカのほう

 

桜海老のほう

 

彩鮮やかなデザート

 

この日は、少し早いのですが、みんなが祝ってくれました。

本当にありがとうございました。

 

このお店を紹介してくれた、知る人ぞ知る、あのお方です。

歌舞伎町のドンファンw

すごくグルメな方です。

 

4月26日 笠原将弘(日本料理「賛否両論」店主)

段取り力を鍛える

これやっておけよ、と言われた仕事を、先輩が思う倍のスピードで終わらせると、じゃあ、これもやるか?となりますよね。

そういう準備をしておけば、目が回るくらい忙しい時に、手伝わせてもらえますかと申し出たら、先輩もやらせてくれますよ。

ただ、その時に、笠原だったらやらせてもいいかなと思われる仕事ぶりを、常日頃から心掛けておくことですね。

 

笠原さんのお店に食べに行ったことはないのですが、これを読んで好きになりました。

段取り力って大事ですよね。

段取り力って、その人の思考がそのまま出ます。

終わりから逆算して、どうすれば良いかと考える必要があります。

準備書面を書くときも、少しだけ考えてみて、段取りを決めて、余裕を持って作成するのが重要。

直前になってバタバタするのは非効率。昔はそうだったのですが、最近は、意識して早め早めに対応するよう心掛けています。

チャンスがあるときに、そのチャンスをつかむには、日頃の心がけが必要。

お客さんからも、こういった案件があるんだけど、岡崎に任せてみようかと思ってもらうには、日頃からの仕事への姿勢等をみてもらって、信用してもらうことからですよね。