今日もちょっとしたグッズの紹介。
マスクが常備品になりましたからね。
マスク結構暑いじゃないですか。
ということで、
日本経済新聞北陸版の8月13日の記事
プラスチック製品の石川樹脂工業(石川県加賀市)は13日、マスクの内側に付けるフレームを発売した。肌とマスクの密着を防ぎ、息苦しさやメーク崩れを防ぐ。インターネット通販サイト「アマゾン」で販売する。
樹脂製の「3D立体快適マスクフレーム」は金沢市のデザイン会社、secca(セッカ)と連携して開発した。マスク内側の空間を広げて唇が触れないようにすることで、呼吸や会話がしやすくなる。蒸れや肌荒れも抑えられる。洗剤や消毒用アルコールなどで洗って繰り返し使える。
黒と白の2色あり、3個入りで480円。使い捨てと布製のどちらのマスクにも使える。医療機関に提供したり、スーパーやドラッグストアで販売したりすることも視野に入れている。
それが、こちらです!!
こうやってマスクの中に入れます。
おおおお、涼しいわ。
蒸れないわw
ちょっと口の横にあたるのが??
っていう違和感あるけど、慣れれば問題なし。
いろんなアイデアがあるなぁと感心した次第です。