電話で気をつけていること②

心構え
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昨日のブログで、電話を切るときに、そっと置くという

ことを書いたところ、うちの小池弁護士から、

あっと驚く指摘がありました。

再現しますねw

岡崎:今日のブログは、なかなか良いこと書いたんだ。

電話の切り方っていうことなんだけどね。

小池:まだ見てないので、今から見ますね。

小池:私、先生の上を行ってますよ。

岡崎:え、何?どういうこと?

小池:私、電話切るとき、手でフックを押して

から、受話器を置きますもん。これ事務職では割とよく言われるマナーですよ。

岡崎:ん?ほんと?知らなかった。秘書さん~、

いつも、そうやってるの?

秘書:はい。

岡崎:はい、すみません。

小池:今から、URL送りますね。

送られてきたURLの1つは→こちら

岡崎:あれ、これ何だかおかしくない?

・・・・引用・・・・

■自分から切る時

受話器を置く前に

手でフックを押して電話を切り、

その後、受話器を静かに置くようにすると、

とても好印象です。

・・・・引用終わり・・・・

岡崎:手でフックを押して電話を切り、

まではいいんだけど、

その後、受話器を静かに置くようにすると、

とても好印象です、って、

もう電話切れてるから、相手わからないじゃんw

小池:そこは、相手じゃなくて、周りにいる人に対する

気遣いじゃないですか。

岡崎:・・・・・・そうですよね。

すみません。

 

ってな感じでした。

これ、実話ですよwww