昨日のブログで、電話を切るときに、そっと置くという
ことを書いたところ、うちの小池弁護士から、
あっと驚く指摘がありました。
再現しますねw
岡崎:今日のブログは、なかなか良いこと書いたんだ。
電話の切り方っていうことなんだけどね。
小池:まだ見てないので、今から見ますね。
小池:私、先生の上を行ってますよ。
岡崎:え、何?どういうこと?
小池:私、電話切るとき、手でフックを押して
から、受話器を置きますもん。これ事務職では割とよく言われるマナーですよ。
岡崎:ん?ほんと?知らなかった。秘書さん~、
いつも、そうやってるの?
秘書:はい。
岡崎:はい、すみません。
小池:今から、URL送りますね。
送られてきたURLの1つは→こちら
岡崎:あれ、これ何だかおかしくない?
・・・・引用・・・・
■自分から切る時
受話器を置く前に
手でフックを押して電話を切り、
その後、受話器を静かに置くようにすると、
とても好印象です。
・・・・引用終わり・・・・
岡崎:手でフックを押して電話を切り、
まではいいんだけど、
その後、受話器を静かに置くようにすると、
とても好印象です、って、
もう電話切れてるから、相手わからないじゃんw
小池:そこは、相手じゃなくて、周りにいる人に対する
気遣いじゃないですか。
岡崎:・・・・・・そうですよね。
すみません。
ってな感じでした。
これ、実話ですよwww