先日、投資の基本ゆる図鑑
という書籍を購入し、読了。
カバーが可愛い感じw
投資という本なのに、こんなに可愛くていいの?
監修が、伊藤亮太さん
1章 投資以前のお金のキホン
2章 押さえておくべき保険のキホン
3章 投資のキホンその1
4章 投資のキホンその2
5章 NISA、iDeCoのキホン
6章 投資信託のキホン
7章 株式投資のキホン
8章 債券投資のキホン
9章 そのほかの金融商品のキホン
なかなか難しかったですが、何となくわかったような。
何となくわかったってことは、本当は、わかってない
ってことなんですよね。。。。
実は、数年前に、投資信託やってみようと思って、
20万円ばかし購入したのですが、
先日みたら、何と、30万円になってたw
1.5倍っす。
嬉しいな。もっと増やそうかな。
9月8日 牛尾治朗(ウシオ電機会長)
相手が自分を必要とする時は
「自分は誰も必要としないけれども、相手が必要とする時は、
その必要のために生きるのも一つの実存である」
サルトル
最期に書かれていた
「人間誰しも生きていれば思い通りにならないこともあるだろう。
しかし、その時に自分の希望ばかりに固執するのではなく、
相手の必要と期待に応える。
それを自らの果たすべき使命と捉えることも、
自分の1つの実存と言えるだろう」
というのが心に染み渡りました。
他人に必要とされるというのも1つの大事な要素。
弁護士であれば、やはりお客様の必要と期待に応える
というのは仕事なので当然ではありますが、
例えば、事務所の秘書さんであったり、下の弁護士であったり、
彼ら、彼女らの必要と期待に応えるというのも1つの実存だろうと。
まぁ、彼ら、彼女らから、必要とされているかはわかりませんがwww