先日、お客様にお連れいただいた中華のお店
東京チャイニーズ一凜@新富町
食べログでの紹介は⇒こちら
四川飯店の流れを汲むお店とのこと。
新富町の駅から歩いて3分くらいですかね。
お洒落な感じでもあり、カジュアルでもあるお店でした。
これが、本当に美味しかったです。
そして、面白い紹興酒にも出会えました。
まずは、上海蟹の紹興酒漬けから
味噌がいいっすね。後引く感じ。
お店の名物のよだれ鶏。
これ、まじで美味しかった!
タレもそうだけど、鶏も本当に美味しい。
雑味が全くない。
シュウマイも、よだれ鶏のタレにつけます。
いろんなキノコとスッポンのスープ。
いやはや、こりゃ贅沢すぎるわ。
フカヒレの姿煮。とろけるっす
黒酢の酢豚。オサレすぎる。
そして、おいしい。黒酢がいいですね~
ええと、これは何だったっけwww
海老芋だったっけ?
上海蟹のおそば。
麻婆豆腐に白子入り。うみゃーーー
そして、白米も。
デザート。紹興酒のプリンだったかな?
お店も満席のようでしたので、繁盛されているお店かと。
その理由は本当に良く分かります。
ほんと、美味しかった。お客様に感謝感謝。
11月22日 青木定雄(MKグループ・オーナー)
一流の人間は一流の生活をすべし
タクシー運転手は宇宙より重たい命、
世の中に1つしかない命を預かっている。
だから君たちは大変立派な仕事をしているんだ。
一流の人はいいところに住み、いいものを食べて、
いいものを着て、高級なサービスをするべきなのだ。
経営者はゴルフなどにうつつを抜かすよりも、
自分の社員を大事にする必要がある、そのためには、
常に自分の職場にいないといけない。
なるほど。一流の人は、一流の振る舞いをし、そして、
一流のサービスをする必要があると。
一流であるからこそ、一流のサービスが出来るんだ
ということのようですね。
サービスというのは自分の能力の範囲内でしかできない
ってことになるので、確かにそうだなぁと。