先週、漸く、キングダム最新刊が出ました。
もう63巻か。
やべぇ、最新の話を忘れてもうた
復習してからかな。
11月23日 東井義雄(教育者)
どの子も子供は星
人間に屑はない。その子供しか持っていない光がある。
「どの子も子供は星。みんなそれぞれが、それぞれの光をいただいてまばたきしている。
僕の光を見てくださいとまばたきしてる。私の光も見てくださいとまばたきしてる。
光を見てやろう。まばたきに応えてやろう。光を見てもらえないと、子供の星は光を消す。
まばたきをやめる。光を見てやろう。
そして、やんちゃな子供からは、やんちゃな子供の光、おとなしい子供からはおとなしい子供の光、気の早い子供からは気の早い子供の光、ゆっくり屋さんからはゆっくり屋さんの光、男の子からは男の子の光、女の子からは女の子の光、天いっぱいに子供の星を輝かせよう」
と言い続けてきた。
なんだかほっこりする話題。
最近は、学業が、塾が、塾での成績がとか、色々と小学生を
苦しませていますが、本当はこれなのよね。
でも、そうも言っていられない現実というものもある。
僕は、小学校1年生のときに公文に通わされて、
小学校4年生のときに塾に通わされて、中学受験をして、
法政一中に入り、ずっと法政で過ごしてきたわけですが、
今思えば、中学受験をしてよかったなと。
だって、中学入ってから楽だったし。色々と部活もやり、
ゲームセンターでも遊び。女子とは交わらなかったけどwww
吉祥寺でカツアゲにもあったな。ゲームボーイやりながら、
吉祥寺の街を歩いていたら、金出せっていわれて、
金ないといったら、そのゲームボーイ出せって言われて、
いや、これは友達のだから無理と伝えたら、
「けっ、使えねえな」と言われて何も取られなかった記憶がある。
そんなことはいいんだけど、頭が良い子供もいれば、
スポーツが得意な子供もいる。
マインクラフトが得意な子供もいれば、絵を描くのが上手な子もいる。
みんな、子供は宝。序列なんてつけなくていいんだよね。本当は。
なんて理想論を語ってみたwww