今年にはじめてのでめきんに。
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中野で、お好み焼きといえば、ここ一択です。
お店の方もとっても優しいです。
オーナーさんや従業員さんとも
仲良くさせてもらっていて、
マンガを勧め合ったりとかしています。
ここに来たら、メガ角ハイボール一択ですwww
ほれ!綺麗に撮れたでしょ?美味しそうに見えるでしょ?
筋コンです。筋とこんにゃくを焼いている。
そしてキャベツも少し。
これがつまみにとても良し。
アボガド納豆。アボガドと納豆って、
実は良く合うんですよ。
僕の大好物です。
かき混ぜまくる。
きゅうりと味噌。ヘルシー意識していますw
鳥軟骨を焼いたものですが、これも大好物。
油感がたまらないんですよね。
サイコロステーキ。これも鉄板。
ポテサラ。やはりヘルシー路線やな。
餃子を追加で。さっぱりとポン酢でいただきます。
魅惑のコーンですよ。これ嫌いな人いないよね。
あなたは、このコーンをどう食べますか?
① 箸で1つずつ食べる
② スプーンで掬って食べる
途中までは、①なのですが、我慢できなくなり、
②に移行しますw
お好み焼きとやきそばも頼んだのですが、
なぜか写真を撮り忘れたーーーーー
1月12日 岩倉信弥(多摩美術大学理事・教授、本田技研工業元常務)
本田宗一郎のデザイン論
「いいものをつくるにはいいものを見ろ」
作り手は、その人が欲しいのはこういうものだ
ということが分からなければダメなんです。
想像する力ですね。像を想う。その人になり切る。
それができなければ、よいデザインは生まれないと教えてくれた。
いいものをつくるにはいいものを見ろ、
おいしいものをつくるにはおいしいものを食べろ、
ってことですかね。
想像する力って本当に大事です。
裁判をやっていると、裁判官の発言にはとっても敏感になります。
裁判官が発した一言一言が意味がある。どういうように考えて、
その言葉を発したのだろうということを想像する必要があるわけです。
裁判官の発した一言が、「ここを補充して欲しいなぁ」という助け船かもしれません。
そのため、うちの事務所では、報告書を作るときは、逐語調で作成しています。
相手の気持ちになりきる。像を想う。よい言葉だなぁ。