先日、久しぶりに、
中華そば 髙はし
に行ってまいりました。
知る人ぞ知る名店。
飯田橋駅から歩いて1分のところにあります。
食べログでの紹介は→こちら
ここは、大学生のときからお世話になっている名店。
四ツ谷の支那そばこうや出身の方がされています。
そうそう、これよこれ。この暖簾。
このお茶を見て、昔を思い出した(°▽°)
そこまで冷えているとはいえないお茶www
チャーシューメンを頼み申した!!
昔のままや。昔のままや。
こうやって感じよね、見てわかるでしょ?
これが奥深い味。それがいいのよね。
久しぶりに満足して事務所に戻るのでしたとさ
9月8日 牛尾治朗(ウシオ電機会長)
相手が自分を必要とする時は
自分は誰も必要としないけれども、相手が必要とする時は、その必要のために生きるのも1つの実在であるbyサルトル
人間誰しも生きていれば思い通りにならないこともあるだろう。しかし、その時に、自分の希望ばかりに固執するのではなく、相手の必要と期待に応える。それを自らの果たすべき使命と捉えることも、自分の1つの実在と言えるだろう。
人のために生きる、それも人生。
人のために生きてたら、実はそれが自分のためでもあった。
なんてことはよくある話。
人は、自分のことでは本気になれないけど、他人のことだと本気になれるってことあるよね。
それと同じことなのかも。