10月5日、社会保険労務士試験の合格発表がありました。
今年の合格率は5.3%という狭き門だったようです。
厚生労働省の公表は→こちら
友人の行政書士の先生も無事に合格。
ダブルライセンス。
おめでとう!!
よく、資格試験は、合格してからだよ、って言いますよね。
でも、資格試験は、極端な話、合格すれば、ぎりぎりでもなんでもいいと思っています。
だって、0か100だから。
合格しなければ、スタートラインにすら立てないから。
だから、合格すればいい、合格後のことは、合格してから考えればいい。
って思っています。異論があるところではあると思うけど。
中小企業診断士試験一発合格道場では、難関国家資格を乗り越える方法をかつて書きました。
記事は→こちら
あとですね、合格してからのこと。
士業にとって大事なこと、これは営業力ではありません。
自分の能力を上げること。
これに尽きると思っています。
士業の営業なんて言いますが、責任を持って対応できる範囲を広げないといけない。
お客様の役に立たないといけない。
お客様が窮地に陥ったときに、専門的な知見を駆使して、お客さまを守る。
これができなければ、士業なんかじゃない。
日々精進、日々成長していかなあかんな。
10月18日 原俊郎(航空ジャーナリスト)
ライト兄弟が人類初の空中飛行をできた理由
全く何もないゼロから全てを自分で構築していく。それは志。
変化とは志を抱くことである。
変化は必然的に成長を促さずにはおかない。
それが人類初の空中飛行という成功をもたらしたものである。
志。大三国志の最後の文字も志。
だから何やねんって感じよねwww