とても美味しいお肉を食べさせてくれる焼肉屋さん

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またまた中野ですが、中野には、

とても美味しいお肉を食べさせてくれる焼肉屋さんがあります。

老舗焼肉

とらじ

さんです。

食べログでの紹介は→こちら

お店の接客は、そこまで丁寧ではありませんが、

最近、なんだか昔に比べて接客が良くなった感じがします。

 

上タン塩。これ、実は、わさびと食べると美味しいんです。

 

特上ロース。これがまた、ロースであるけれども、ご飯によく合う逸品。

 

もやしキムチ。100円くらいだったかな。

これがつまみに良い感じ。ハイボールと合います。

そして、珍しく、ここは山崎ハイボールがあります。

売り切れの時もありますが。

 

上ハラミ。これもまた美味しい。

肉とご飯って神よね。食べている時の幸せ感が半端ない。

 

そして、ヒレ肉。さっぱりしていて、最初に食べるのに良い感じ。

肉の旨みを感じられる逸品。

 

肉質がとても良くて、そして、そこまで高くなく、行きやすいお店です。

6時になると満席であること多数で入れません。

お客さんが来て、満席だと、満席です!と言われて、追い返されます(°▽°)

 

4月6日 行徳哲男(日本BE研究所所長)

野鴨の哲学ーキェルケゴールからの警告

野生の鴨が飛んでくるが、鴨たちは美味しい餌に飼い慣らされて、次第に飛ぶ力を失ってしまう。

それを見たキェルケゴールは、「安住安楽こそがすべての悪の根源だ」と言いました。

ゲーテの言った「安住安楽は悪魔の褥(しとね)」と同じ。

 

安住安楽を目指して、色々と頑張ったりして、日々生きているような気もするんだけど、

それがダメだと言われると、なんだか、モヤモヤするというか、

目指しているところが、ダメとなると、常に、安住安楽を求めて、結局、それは儚い夢なのかなとか思ったり。

でも、似たような言葉としては、常に一歩一歩でも前に進まないといけないってことだと思うのよね。

その言葉だと、なんだかしっくりくるなぁ。現状維持は後退の始まりというのと同じかな。