先日、一般社団法人東京経営者協会の法律相談員として、
経団連会館で待機をしていたのですが、
お昼ご飯に連れて行っていただいたのが、
小洞天さん。
名前は聞いたことがあったのですが、
行ったことはない。
お店のHPは→こちら
初来訪。
担々麺が有名ということだったので、担々麺を頼むことに。
シウマイは我慢!肥満だから我慢!
おお、そこまで辛くなく、あっさりと食べれる感じの担々麺。
なんとなくですが、老舗って感じの味がします(°▽°)
老舗の味ってなんやねんって感じですが。
グイグイ行ける感じで、これ、2杯食べれんちゃう?って感じでした。
そこまで刺激的ではなくて、かといってまろやかすぎなくて、ええ感じ。
次は、シュウマイも食べてみよう。
東京経営者協会の法律相談員の時には、いつもお昼に連れて行っていただけるので、大変ありがたい。
4月8日 畑正憲(作家)
命にもご飯が要る
私にとっては、裸になって動物と触れ合って生きるということは、自分が生きていくための命の栄養、「命のご飯」の1つのような気がしてならない。
体にご飯が必要なように命にもご飯が要るという気がする。だから、命が老いないためにも、成り上がらないためにも、悲しんだり、悩んだり、惨めになったりすることは、とても大切なことだと思う。
先日お亡くなりになられたムツゴロウさん
命の栄養というのか、魂の栄養というのか、どっちかはわからないけど、なんとなく言いたいことはわかる気がする。
何事も体験、それはすべて活きるはず。