なんでか、よくわからないのですが、よく言われること
「岡崎先生って、いつ寝てるんですか?」
「岡崎先生は、48時間あるんですか?」
「岡崎先生は、2人いるんですか?」
いやいや、そんなことないでしょ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
周りからは、仕事が早いというに思われているようですが、決して、そんなことはありません。
が、自分自身、常に仕事を効率化したいと思っていますし、色々と試したりしていることもあります。
そこで、気が向いた時に、僕がやっているちょっとした時短術を紹介していこうと思います。
もはや、当たり前じゃないか、って言われそうなことばかりで、しかも、
なにこれすげーこんなのはじめて
なんてアイデアではないですが。。。
ということで、今日のご紹介。
時短術その1
メール返信での時短術。
毎日毎日、たくさんのメールに返信したり、送信したりしますよね。
1つのメールで1秒くらい時短できます ∠(゚Д゚)/イェーイ
【通常のメール】
脇田先生
いつも大変お世話になっております。
本日は、実は頼みごとがございまして、ご連絡をさせていただきました。
前に先生とご一緒した際、不動産が専門とお聞きしまして、今、不動産の売買で揉めそうな件があり、先生にご相談できないかと思った次第です。
大変お忙しいところ申し訳ございませんが、ご検討いただけないでしょうか。
岡崎
ってな感じですよね。
ここでの時短術は
【時短メール】
脇田先生
本日は、実は頼みごとがございまして、ご連絡をさせていただきました。
前に先生とご一緒した際、不動産が専門とお聞きしまして、今、不動産の売買で揉めそうな件があり、先生にご相談できないかと思った次第です。
大変お忙しいところ申し訳ございませんが、ご検討いただけないでしょうか。
これです!
いつも大変お世話になっております。
悪の元凶はこの文言。
この入力の時間って無駄じゃね?って。
なんとなく、この文言を入れないと不安というのはわかります。
僕も最初、これをなくした時は、不安になりました。
が、なんら問題なし。慣れると快適です。
無駄な言葉を省きましょう。
それで1秒は時短できます。
1日にメールを100回送ると100秒は時短。
365日で36500秒→608分→10時間
すごくないっすか
5月26日 吉冨学(一蘭社長)
商売の秘訣
欲を愛に。店を繁盛させて儲けたいという欲ではなく、人に何かを与えるという愛で心満たそうと誓った。
仕事って、相手のために何かをすること、これが全て。
相手に喜んでもらって、お金をもらう。
物を作って売るのもそう、サービスを提供するのもそう。
人に何かを与えるってことだよね。