ちょっと買い損ねていた基本書。 土田道夫先生の労働契約法(第三版)。これももう1200頁超え。 労働法の教科書、どんどん鈍器と化していく。 8年ぶりの改訂だったんですね。 今年は、インプット重視。全部読めるかどうかはわかりませんが、意気込みだけは(笑) でも、辞書的に使えるから、基本書っていいですよね。 といきなり、逃げの姿勢を醸し出す。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連