久しぶりにクラシック。
読響の名曲シリーズ。
今回は、ショスタコーヴィッチ。今年は、ショスタコーヴィッチの年とのこと。
辻井伸行さんの演奏も久しぶりに聴きます。

この日の指揮者は、尾高忠明さん
ピアノは、辻井伸行さん
コンサートマスターは、林悠介さん
演目は、
芥川也寸志 交響管弦楽のための音楽
これ、なんだか、野球の応援歌みたいな雰囲気の音楽でした。
ショスタコーヴィッチ ピアノ協奏曲第1番
久しぶりに辻井伸行さんのピアノを間近で見ましたが、迫力感満載。
圧巻の21分でした。
ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番
通称、タコ5
ショスタコーヴィッチの中でも、比較的有名な楽曲。
第4楽章の最初は、部長刑事で使われていました。
関西ローカルの番組なので、僕は知らなかったです。
最後の方は、もう大騒ぎ(笑)
そういうの大好きです。