令和7年3月15日に購入し、翌日にはもう読了。
めっちゃ早くない?
これを読んだきっかけは、師匠の紹介。
師匠が、Xでこのように呟いていたので。
ビジネスパーソン全員が読んでほしいってあったので。
というのもあるし、PIVOTの動画を見る前に、予習しとかなあかんかなと思いまして。
今回の書籍からの学びは、一番下に置いときますが、
読むと読解は違うんじゃーーーという点に、ビビッと来ましたわ。
読むということは、読解の中の一部である。
読解の中に読むがある。美しい。
そしてね、そしてね。語彙力のところではね。
間違って理解しているのがありました。。。お恥ずかしいながらも、結構みんな誤解してない?
空耳
奇特な人
やぶさかではない
これらのちゃんとした意味って知ってましたか?
余裕でしょと思って答えたら、違いました(笑)
実は、今だから言いますが、小学校時代、中学校時代、高校時代、ずーーっと、国語が苦手でした。
弁護士だから、昔、国語得意だったんでしょ?なんて思われているかもしれませんが、
めっちゃ苦手。中学受験の時は、国語の偏差値がやばくて、算数でなんとか法政に合格した感じでした。
中学入ってからも、高校入ってからも国語が苦手。全部、丸暗記で、試験の点数は良かったけれど。
昔に、この本を読んでたら、人生変わったかもなぁなんて思ったり。