令和7年7月10日、11日の2日間開催される
第127回 経団連 労働法フォーラムですが、
労働施策総合推進法が改正されたため、
内容が少し変わりました。
厚生労働省による担当者の方からの解説も追加されるとのことでした。
総合テーマは、
人材多様化時代における適正処遇の検討
僕は2日目のワークショップの最後を担当させていただきます。
適正な人材活用に資する人事評価(成果主義・昇降格の考え方・フィードバック・不服への対応)
レジュメも無事に出来上がり、申込者にはもうすぐ送信されるものと思われます。
いやー、かなり時間をかけました。結構な力作です。
AIによる人事評価など、旬なものもテーマに入れております。
参加者の皆様方と、楽しく色々と意見交換をしながら、
わかりやすい解説を心がけたいなと思っています。
お値段は結構高いですが、2日間で得られるものは多いはずです。