先日、都響のコンサートに行ってまいりました。

この日は、
指揮者は、沖澤のどかさん
ピアノは、フランク・ブラレイさん、務川慧悟さん
演目は
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
プーランク:2台のピアノのための協奏曲 ニ短調
ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』
生まれて初めて、ピアノ2台同時演奏を聴いたのですが、
なんか面白いというか、なんだか、楽しそうでした。
そして、春の祭典。最初聴いた時は、この曲って、ちょっとなぁと思ったのですが、
何回も聴いていくうちにハマってしまいました。
なんか、この奇妙な感じがたまらない。
この拍手喝采を見れば、この日の演奏が良かったかどうか分かりますよね。



音楽ってよき。