先日、読響の名曲シリーズに行ってきました。 この日は、 指揮 = セバスティアン・ヴァイグレさん ヴァイオリン=アウグスティン・ハーデリヒさん 年間の中でも楽しみな日。 15歳の時に全身に大火傷を負い、そこから手術を20回も行って復活。 とても凄い。言葉では言い表せない。 演目は、 スメタナ:歌劇「売られた花嫁」序曲 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ドヴォルザーク:交響曲第7番 久しぶりに、チャイコのヴァイオリン協奏曲を聴きました。 すげーよかった。感動した。 共有: クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook 関連