読響の名曲シリーズ

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先日、読響の名曲シリーズに行ってきました。

この日は、

指揮者 セバスティアン・ヴァイグレさん

ハープ グザヴィエ・ドゥ・メストレさん

特別客演コンサートマスター 日下紗矢子さん

でした。

演目は、

モソロフ 交響的エピソード鉄工場

モソロフ ハープ協奏曲

チャイコフスキー 交響曲第6番 悲愴

でした。

ハープの方が、めっちゃ筋肉モリモリで、

しかもイケメンで、

それでこのような柔らかい音を奏でるのかとびっくり。

そして、チャイ6っすよ。

最高すぎる。この日の読響の演奏は、とても気合いが入っているなぁと思いました。

第四楽章の最後のあたり、あのもう力尽きる感じのところが良かった。

都響もいいけど、読響もいいなと改めて再認識した日でした。

そういえば、最近、N響いけてないな。