令和7年度「過労死等の労災補償状況」

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令和8年7月15日、厚生労働省から

令和7年度「過労死等の労災補償状況」

が公表されました。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74476.html

ポイントとして、以下の点が掲げられています。

ポイント

  • 過労死等に関する請求件数
    6,212件(前年度比1,402件の増加)
  • 決定件数
    4,692件(前年度比377件の増加)
  • 支給決定件数
    1,310件(前年度比5件の増加)
    うち死亡・自殺(未遂を含む)件数 145件(前年度比14件の減少)

これだけだけねw

ってことで、今回も図解しました。

https://karoshi-rousai-r7.surge.sh

令和7年度は請求件数が6212件ということで、

昨年度よりも約1400件増えています。

これは精神障害の請求事案が増えているということが原因のようです。

そして決定件数も4692件ということで、

昨年度よりも約400件増えています。

これは労基所の方での処理の迅速化が図られたということだと思います。

そして支給決定件数は昨年とほぼ横ばいの1310件です。

図解では、脳心臓疾患と精神障害の2つに分けて、請求件数、支給決定件数等を図解をしております。

また、脳心臓疾患では、運輸業、郵便業が一番支給決定が多く、その次に卸売業、小売業、そして建設業と続きます。

精神障害では、医療・福祉が一番支給決定が多く、その次に製造業、そして卸売業・小売業と続きます。

職種としては、専門的・技術的職業従事者が一番多いようです。

図解、わかりやすいので是非見てみてください。

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