先日、5人で行ってきましたよ。
事務所近くのイタリアン。
Trattoria MUTSUMI 麹町
食べログでの紹介は→こちら
生ハムの盛り合わせ。
わお。
生ハムって乾いたイメージあるじゃないですか。
違うんですよ。
うにをパンの上に乗っけたもの。
これがまた、いいんですよ。
雲丹が、雲丹が、雲丹が美味しい( ・∇・)
そして、アスパラのフリット。
このアスパラ、溶けるんですけどwww
マジでwww
嘘だと思うでしょ、ほんとうやねん。
イカのフリットの写真を撮り忘れたわ。
気を取り直して、パスタ2品。
いやーー、美味しいわ美味しいわ。
麹町でこのクオリティは、やばい。
メインの1つ、羊です。
羊好きにはたまらんです。
火入れがとてもうまいのと、ソースがまた、食欲をそそるのよ。
メインの2つめ。牛頰肉の赤ワイン煮。
凄くトロトロに煮込まれていました。
ちょっと食べ過ぎましたwww
前菜2種類、パスタ2種類、メイン1種類
あたりがいいかもな。
この日は、たくさん食べて、たくさん飲んで、たくさん喋って、楽しかった。
6月11日 遠藤功(シナ・コーポレーション代表取締役)
現場力の高め方
現場力というボトムアップの動きは、実はトップダウンからしか生まれない。
重要なのは、経営者が現場に対してことあるごとに「君たちが会社のエンジンなんだぞ」と働きかけ、モチベーションを高めること。現場の仕事をよく見て、「この前のあの改善、良かったな」と褒めること。そして貢献した人物を正しく評価して登用していくことである。経営者がこの努力を怠っては現場力の向上はあり得ない。
見学に訪れた1人の社員が、トヨタの社員に「どうしてこれだけの改善ができるのですか?」と質問したことがある、それに対し、トヨタの社員は、「なぜ出来ないのですか?」と逆に質問していた。これが現場力の決定的な違いだ。
最後の部分、鳥肌が立ちました。
そうなんですよね。この意識の違い。
なんで出来ないの?っていう。
結局は、意識して仕事をしているかどうか。
先を見て、どうすればもっと役に立てるのかを考える。
そして、それを経営者が見落とさずに、褒めてあげる。
それが大事なんだなと。