鳥鍋となると一択です
鳥つねさん
食べログでの紹介は→こちら
最初に出てくるこのつくねが
ほんまにヤバいんよね。
うますぎる。この時点で幸せに浸れる。
ビールを流し込みながら、つくねを食す。
麦芽と鶏肉のミックスが口の中で広がるねん。
そして特筆すべきが、この生野菜。
いつ来ても、みずみずしい。これがヤバいくらいみずみずしい。
食べてみればわかるはず。この段違いのみずみずしさに。
しんじょう揚げ。少し塩を振って食す。
じゅわりと出てくるうまみ。
この時点ではもう赤ワインと一緒に流し込む。
タンニンとの相性もばつぐん
そして焼物もまたきれい
ここで出てくるつくねがまた違った感じ
鍋は土鍋です。当たり前かwww
うほっ、うほっ、見るだけで元気になりますな。
うまくないわけがない。
つくねとお野菜も
きゃーーーー。ダイブしたわ。
やさいとつくねとがが、鍋にダイブ。
そして、美味しくなって生まれ変わる
私めのお皿にinしましたわ。
最後は雑炊で決める!
このお店はテンポがいいので、1時間半もかからないうちに食べ終わりますwww
11月15日 一坂太郎(萩博物館特別学芸員)
高杉晋作の志
人間はどうしても「いま行動して勝てるだろうか、負けるだろうか」という打算で物事を判断してしまいがちですが、晋作は心の中から己の損得を取り除き、そこに残る「志」を決断の拠り所としたのです。
闘いって、戦況把握や打算って大事な気がするんですよね。
闘いなので、出し抜くってことも1つの戦略だし。
全て馬鹿正直にまっすぐに突進するのがいいのかと言われると、ちょっと疑問