毎月1回お伺いしております「あき山」さん。
ということで、10月のあき山さんをお送りします。
ホームページは→こちら
Instagramは→こちら
食べログでの紹介は→こちら
ポケットコンシェルジュでの紹介は→こちら
家庭画報での紹介は→こちら
東京カレンダーでの紹介は→こちら
少し解説を。
2018年2月にオープンしたお店です。
店主の秋山英登さんは、西麻布『鮨 真』で5年間修業をされたとのこと。
僕も1,2回、鮨真にはいかせて頂いたことがあります。
確か、ワインにも鮨を合わせるということだったかと。
そのあと、日本料理店・神宮前『樋口』で4年間修業をされたとのことです。
お店の雰囲気もいいですし、大将のお人柄も良く、もちろん、料理の味も天下一品。
くもこ(たらの白子)と京都路地物水菜のあんかけ
いつも最初の1品目で、うぉ~と言わせてくれます、秋山さん。
優しくて、包み込まれるようなお味です。
丹波の栗と枝豆。
栗の季節ですね~
大黒ししゃもと銀杏。
すだちを絞るとめちゃうまい。
鯖寿司。海苔を巻いて食べるのがgood。
まぐろの漬け
お刺身です。
あなごの天ぷら。
久々に出てまいりました。
あん肝。これが濃厚で濃厚で。
魚のカマを。
まつたけ~。秋ですなぁ。
優しいお出汁が染み渡ります。
海老芋。これも濃厚。
うなぎの焼き物です。これがですね。
本当に最高なのです。パリッとホクホク。
最高としか言いようがありません。
しかもかば焼きのように捌くのではないのです。
かにを少しだけいただきました。
お肉!!うますぎる。
和食屋のお肉、凄い。
口に入れると肉汁が溢れだす。
しかも、軽やかに。
白米。おいしく炊けてます。
もちろん土鍋です。
これがですね。前からお勧めしてますしぐれ煮。
4000円でお土産できます。
おさかな。これもご飯に合う合う。
最後は最中で〆ました。
いつもいつも大変おいしく食べさせてもらっています。
僕の場合は、たくさん食べるということを知ってくださっているので、
いつも、通常のコースに料理を付け加えてくれます。
ご予算的には、たくさんたベて、たくさんのんで、1人3万円くらいのイメージです。
普通の人はそこまでいかないのだとは思いますがw