柳屋のきりこをいただきました

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先日、お友達の社労士の先生から、素敵なプレゼントをもらいました。

その名も「きりこ」、柳屋の手作りかき餅です。

僕が、お煎餅やかき餅が大好きだと知ってくれていて、この美味しい贈り物を選んでくれました。

これ、僕がこれまでに食べた中で最も美味しいかき餅の1つです。

https://yanagiya-kakimochi.com/index.html

「きりこ」は、さっくりと軽く、ほんのりと甘さを感じる味わいが特徴です。

 

目を引く大きさ、平らで曲がりがなく、角の立った長方形の姿も自慢の一つ。

さらに、白・えび・のり・ごまの4種類の味を楽しむことができます。

このかき餅は、契約農家が作る減農薬米と大峯山系の名水を使用しています。

原材料は、もち米(国産)、食塩、砂糖、えび、ゴマ、植物油脂、青のりです。

これらの素材は、お餅作りの工程から丁寧に仕上げられています。

形状はサイコロのようなコロコロした形で、油で揚げると花が開くようにぷっくりと膨らみます。

口にほおばると、軽い塩気と揚げた風味がやさしく広がり、後を引く美味しさがあります。

本当に美味しかった。感謝感謝。

 

6月13日 堀内志保(元がんの子供を守る会高知支部代表)

死んでも構ん、踊りたい

7歳の娘が、死んでもいいから踊りたいという。その意思の強さに驚いた。

 

意思の力は凄いなと。死んでもいいから、何かしたい!って自分言えるだろうか。