令和5年10月20日、青森県社会保険労務士会青森支部で研修を担当させていただきます。
この日はじゅんじゅんこと松山純子先生もご一緒です。
青森支部の支部長から直々に、
私とじゅんじゅんにご連絡をいただきました。
2人で一緒にセミナーやってくれませんかねって。
そうこれ実は昨年、研修を担当させていただいた時に、来年は
じゅんじゅんと2人でなんていうお話が出ていたんです。
私のお題は
労働事件におけるよくある炎上例
早期の相談が被害を抑えられる
というものです。
今回は社労士の先生だけではなくて
一般企業の方々も来られるということで、
それに沿ったテーマにしてほしい
というお話をいただいておりました。
今回取り扱うのは解雇問題
未払い残業代問題
パワハラ問題
以上の3つです。
具体的にあった事例をもとに解説をしていきます。
企業としてどの時点で相談をすべきであったのか、
誰に相談をすべきであったのか、
どういう対応がまずかったのか。
そんなところをお話ししていきたいと思います。
少しだけレジュメを紹介。
始めにのところだけですけどね。
さて今週は徳島、来週は青森、そして12月は秋田。
地方での講演もこれで一段落。
来年年初からは首都圏ではありますが、
色々なところからお話をいただいております。
ありがたい限りでございます。
１０月１０日 津曲孝（ケーキハウスツマガリ社長）
1日も休まずにデザインを描け
デコレーションケーキのコンテストがあると耳にして
どうしたらコンテストの１位になれるかと聞いたところ
１年間１日も休まないで毎日
デコレーションケーキのデザインを描けと言われました。
その言葉を聞いて３６５日来る日も来る日も
仕事が終わって夜中の３時頃までデザインを書き続けました
自分が納得するまでやった。
１年経って最初に描いた作品の写真と見比べてみると
明らかに上達しているのが自分でもわかった。
これぞ継続は力なりだなぁ。