先日、久しぶりの新規開拓に行ってきました。
ここはめちゃくちゃ穴場です。
なぜなら駅から結構遠いからです。
早稲田通り沿いにある、玉寿司というお店です。
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13070949/
中野駅から歩くと10分はかかると思います。
もうちょいかかるかもしれません。
最寄りの駅はやはり中野駅だと思いますがちょっと遠いかも。
でもそれを補って余りあるほどのお店です。
お寿司屋なんですが、つまみが豊富豊富。
ホタルイカの沖漬け。味がすごく良かった。
板わさです。実は、僕、板わさがめちゃくちゃ大好きです。
なぜか、かまぼこに醤油をつけて、わさびをつけて食べるのが大好きなんです。
しかもここではわさびが2種類、酒盗まででついているんです。
これってすごくないですか？
お刺身をいくつか盛ってもらいました。
綺麗ですよね。ここでポイントが1つあります。
たくさんのわかめがついていること
ではありません。
この写真では見えないかもしれませんが、
削り昆布がついてるんです。それがまたうまい。
僕は酒飲みではありませんが、酒飲みには多分たまらないんだろうなと思います。
こちらはサバでございます。
こちらはこんにゃくステーキ。
サイコロ風でございます。
これがまた味がしみしみ。プリンプリン。
歯ごたえ抜群。もう言うことなし。
まあ結構油が多かったですけどね。
これは厚揚げの中に納豆が入っています。
これもどうでもいいことかもしれませんが、
実は僕、厚揚げが大好きです。
納豆がそこに入っているとより大好きです。
こちらは白菜サラダです。
白菜をごま油で和えているような感じです。
シャキシャキ白菜シャキシャキ白菜。
噛むとそんな音が鳴ります。というのは嘘です。
他にもたくさん食べているのですが、
見事に写真を撮り忘れております。
そして最後の締めの巻物です。
色とりどりです。宝石箱のようです。
その中でも納豆巻きがめちゃくちゃ美味しかったです。
高級お寿司屋さんに行くと納豆巻きを置いていない、
もしくは置いていてもなかなか頼みづらいのですが、
気軽に納豆巻きが頼めるお店は貴重です。
行ったときには常連さんでカウンターは満席でした。
常連さんになるべく、ボトルを入れてきました。
また近く行きたいと思います。
１０月１１日 伊輿田覺（論語普及会学監）
大事を成すには１万回の祈りを捧げること
松下幸之助さんは、
何か大事をなそうと思うなら1万回の祈りを捧げることやとおっしゃっていました。
1万回の祈りとはずっとそのことを考え続けることであり、至誠は息むなしという言葉に置き換えることができます。
そうして一貫して努力を重ねているとあるときシンギュラーポイントに達しことのなる兆しが現れてくるのです。
ずっと思い続けることが大事ということか。