先日、青森県社会保険労務士会青森支部で、
お話をさせていただきました。
前日に入って、青森のお寿司を堪能いたしました。
今回は2回目の訪問となる東寿司さんです。
https://tabelog.com/aomori/A0201/A020101/2005476/
昔に来た時となんだか感じが変わったなぁと。
お店の方に聞いたところ、代替わりしたとのことでした。
お疲れ様のビールです。
この青森以降、しばらくの間お酒が飲めなくなるので、
最後の楽しみ。満喫しちゃいました。
もずくがめちゃくちゃ染み渡る。
そして青森名物のイカメンチ。
ビールと相性抜群です。
そしてホッキ貝に火を入れて、
そこになんととろろをかけます。
そして海苔をかける。うまいうまい。
バターで焼いているとのことでした。
戻り鰹。透き通った味です。
そして次は焼き魚です。
日本酒が合います。
青森といえばもちろん田酒です。
茶碗蒸しの中にカニと松茸が入っています。
香りがええのう。
ここでイカの塩辛が出てまいりました。
もうため息ついちゃって美味しくて美味しくて。
お酒が進みまくる。
舞茸の天ぷら。これもまたサクサクで美味しかったです。
大好きなガリ。
めちゃくちゃ美味しくないですか。
ここから握りに入っていきます。
まずはヒラメ
そしてイカ
金目鯛
アジ
マグロ
エビ
マグロ
うに。
アナゴ
ネギトロ巻き
お味噌汁
筋子巻き
青森に来た時には、いつも、アウガの地下の
内山商店さんで、筋子とたらこを購入していたのですが、
なんと、お店が閉店したとのことで、聞いたところ、
おすすめのお店を教えてくれました。
そして、なんと後日、お薦めいただいたお店に行ったところ、
東寿司さんから聞いてますよーって。
え、すごい。電話してくれていたんですって。
めちゃくちゃ感動しました。
ということで、事務所の全員に、
一人ずつ、筋子１本と
この３年間で一番良い出来だという塩ウニを
購入してまいりました。
最後は、トロたく。
この日のんだ日本酒さんたち。
青森に行った際には、また訪問確定です！！
１０月２４日 岡田幹彦（日本政策研究センター主任研究員）
日本海海戦でなぜ勝利できたのか
一軍の将は、勝った時よりも負けた時にその真価が試される。
大三国志でも、幹部は、勝っている時よりも、負けている時に何ができるか、
それが問われていると思われる（笑）
そんな冗談は置いておいて、
やはり苦境の時にどのように対応するのか、
ここで諦めてしまうのかそうではないのか、
そこでその人の実力が測られる。