先日、労政時報4076号に寄稿させていただきました。 お題は、 物流サービスを利用している企業も時間外労働の上限規制に関する法令違反を問われるか というものです。 つまり自社の従業員ではない他社の従業員の時間外労働の上限規制違反について責任を問われるということがあるのだろうかという問題です。 よかったらご覧ください。 5月4日 寺山修司(劇作家) 事実は生もの、すぐに腐る 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連