わたしたちは銀のフォークと薬を手にして@島本理生

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もともと、小説はあまり読まないのですが、

小説の中では恋愛小説だったら読みます。

久しぶりに小説でも読もうかなと思いまして、

市ヶ谷の本屋さんで徘徊。

今回購入したのは、

わたしたちは銀のフォークと薬を手にして@島本理生

帯には、玉城ティナさんという方が

「一生懸命恋をしているあなたは、

誰よりも脆いはずなのに

きちんと両足で立とうとしている。

そんな人をぎゅっと、

抱きしめてあげたくなった」

ええわーーー。

そして、あらすじとして書かれているのは、

残業も休日出勤もいとわない仕事熱心なOLの知世。

そんな彼女の楽しみは、仕事で出会った年上のエンジニア・

椎名さんとの月二のデート。江ノ島の生しらす、

雨の日の焼き鳥、御堂筋のホルモン、自宅での蟹鍋・・・

美味しいものを一緒に食べるだけの関係だったが、

ある日、彼が抱える秘密を打ち明けられる。

行方のわからない大人の恋を描いた恋愛小説。

 

この小説、よかったです。購入して1週間もたたずして

読み終わりました。

知世ちゃんが言ったこのセリフ

「なに一つ特別じゃない私の話をいつまでも飽きずに聞いてくれて、

真剣に心配したり、絶対に傷つける言葉を使わずにアドバイスをくれたり。

旅行すれば、楽しくて、なにを食べても二人一緒なら美味しい」

料理を誰と食べるか、って結構重要ですよね。それは前々から思うところ。

 

そして、知世ちゃんのお友達の茉奈ちゃんが言ったこのセリフ

「年収じゃない。顔でもない。いや、外見はちょっと大事だけど、

それよりも必要なもの。それはなに一つ特別じゃないわたしと

向き合ってくれる、関心と愛情」

関心と愛情、確かにそうだ。

 

そして、解説で、玉城ティナさんが書いていることにすげー納得。

「おいしいご飯が食べたくなって、

おいしいお酒が飲みたくなった。

誰かとしあわせ、と言い合いながら。

ヒールを履いているときも、

フラットシューズでも。

焼き鳥屋でもフレンチレストランでも。

数時間を、心地いい距離感で共有できる人。

これは私の絶対譲れない好きになる人の条件だ。

それ以外は、何もいらないくらいだ」

 

いやはや、本当にそうよね。本当にそう。

一緒に食べるのが楽しい、美味しい料理をこの人と食べたい

これが恋愛なんだと思う。

料理を食べながら、これ、味付けがいいよねとか、

これに白ワイン合わせてみたら、めっちゃいいよとか、

赤ワインはイマイチだね〜、紹興酒じゃね?とか、

じゃ、紹興酒一杯頼んでみようか、とか、

たわいのない話をしながら時がしなやかに過ぎていく。

どうってことのない通常の日常なのかもしれないけれど、

それが意外と大事な時間だったりするのかもしれない。

 

いやーー、久しぶりの恋愛小説はいいなぁ。

 

11月11日 佐藤等(ドラッカー学会理事)

ドラッカーの説く、なすべき貢献の意味

 

なすべき貢献は何であるかという問いに答えを出すには、

三つの要素を考える必要がある。

第一は、状況が何を求めているのかである。

第二は、自己の強み、仕事の仕方、価値観からして、

以下にして最大の貢献をなしうるかである。

第三は、世の中を変えるためには、いかなる成果を

具体的に上げるべきかである。

 

そして、その後に色々と解説が書いてありましたが、

正直、難しくてわけわからずwww

僕の頭ではついていけなかった。。。

貢献って何だろう。

誰かの役に立つってことともいえるのか?

なすべき貢献。なすべき貢献。

考えれば考えるほどわからなくなる。。。

 

 

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