夏の始まりはパエリアから

スペイン料理/飲食店
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普段あまりスペイン料理は食べないのですが、

なんとなくスペイン料理を食べようかなという気分になりまして、

あ中野にスペイン料理あったなと思い出し、

イレーネ(Irene)さんに繰り出しました。

中野駅からは歩いて10分ぐらいかかります。早稲田通り沿いにあります。

https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13114808/

なんか面白いビールをいただきました。

エルメスと組んでいるというような話をされた記憶がございます。

 

ここの生ハムがまたうまい。シェリーと一緒に食べるとめちゃくちゃうまい。

後味が本当にまろやかになって、噛めば噛むほど生ハムの旨味が出てきます。

シェリーってすげーなというのが偽りざる心境です。

 

夏本番ということで、まずは夏らしい料理。

カスパチョを頼みました。不思議な味がしませんか。

何と言うのか言葉に表せない、なんとなく東南アジアな感じがするのは気のせいでしょうか。

 

チーズと果物のサラダです。果物は桃でした。

オリーブも入っていて、色とりどり。ミニトマト以上に小さい

ミニミニトマトも入っていました。

ミニミニトマト可愛くないですか?

 

最初、能登牛の塊肉を注文したのですが、

「多分量が多いと思いますよ」というアドバイスを

お店の方からいただきまして、ソーセージに変更いたしました。

これがまた濃厚で美味しくて、白ワインにめっちゃ合いました。

そして、パンも追加いたしました。

 

パエリア来ました。魚介のパエリアです。

でかい。うまそう。

米を少しずつ剥がしながら食べていくのが、パエリアを食す一つの楽しみです。

 

ここのパエリア本当に美味しい。量はまあまあ多いですが、ペロリと食べれます。

まあデブだからですが。。。

 

 

7月9日 桑原晃弥(経済・経営ジャーナリスト)

エジソンの閃きはどこから生まれたのか

ひらめきを支えた1つの要因が彼の徹底した勉強でした。

エジソンは「狙いのない試行錯誤はしない」と言っている通り、

その豊富な知識から方向性さえ正しければ必ず成功に至るという確信を得ていました。

実験を成功に導いた鍵は徹底した準備と実行にこそあったのです。

 

準備と実行。基本的なことすぎる。けれど、それが大事ってことですなぁ。