麻布十番のオサレなお店に連れてってもらいました

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先日、法政会という定期的な情報交換会で、

佐藤(寅)先生が、連れて行ってくれました。

酒肆ガランス。

https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13257727/

あのーー漢字が読めませんw ww

しゅし」と読むようです。意味は、酒を売る店、酒を飲ませる店。

麻布十番の駅から、歩いて何分か分かりません。

なぜならタクシーできたので。

もう何だか名前からしてすごくおしゃれで。

そしてタクシー降りたのですが、場所がわからず迷う。

ガランスって感じですw w w

 

もう入り口がすごくおしゃれで

 

食べ物は創作料理ということでした。

普段あまり食べないものがたくさんあって、

しかもそれがまた美味しいという。

すごいお店だなと思いました。

週末ということもあって結構繁盛していました。

他のお客さんは、デートで来ている方もいたり、

我々のように集団で来ている人たちもいました。

用途は色々だなと。

寅先生、おしゃれなお店知ってるなあとみんなで感心していました。

当初法政会を始めた時は、「デートで利用できそうなお店」をコンセプトにお店選びをしていたのですが、

最近なんとなくそのようなコンセプトが薄れてきていたのですが、

寅先生に、引き戻していただきました。

原点回帰だと力強くおっしゃっていました。

そして、もちろんゴチになりました。

次回は僕が幹事なので、ゴチする番です。

さてどんなお店を選ぶか。

 

8月25日 渡辺利夫(拓殖大学顧問)

児玉源太郎・後藤新平に学ぶリーダーの器量

この人にならついて行きたいと思わせる人間力

事態の対処に当たる指揮官に有力な人材を抜擢、配置し、彼らに現場指揮の全権を任せて事に臨む

 

任せるということの重要性。最近しみじみと感じています。

任せるというのはその人を信頼していないとできない。