うなぎを食べに高円寺へ

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この日は、うなぎが食べたいなってなって、

中野のいろは亭に電話をしたんですが、満席でした。

ならばということで、高円寺店に電話をしたところ開いているとのことでした

初めての高円寺店です。

駅から歩いて2分ぐらいのところにあります。

https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13218411/

このネオンがなんだか老舗感を出してます

 

いろは亭の高円寺店に初めて来ました。

 

ビールで乾杯。

もずくがお通し。このもずくうまいな。

すごくシャキシャキしています。

 

水茄子。これがまたうまいのよ。

 

うなぎの串を。うなぎって、美味しいよね。

 

枝豆最高す。こんなにうまいものあるのか!

って感じ。焼酎が進む進む。

 

つくねが、また美味しいんだ。

 

最近ハマっているうなぎの骨のチップス。

カルシウムめちゃありそう。

 

いろはスペシャル。うなぎに、にんにくとワサビと大葉、ノリで巻く!

これが良いつまみになりまする。

最高最高、至福じゃー。

 

いろは重。なんか、腹写ってるけどw w w

うなぎが2枚入っています。うまいなーー。

 

この日はちょっと混乱したことがあったけど、

こうして美味しくご飯を食べられるのは幸せだ。

 

9月4日 羽田登喜男(人間国宝・京友禅)

仕事にどっぷりつかる年月

仕事というものは、まず、気持ちも体もどっぷり仕事につかっているという、年月というものが必要である。

どんなに賢く器用な人でも体で覚えるためには仕事に浸かる年月が必要です。

生活から何から全てが疲れ切って馴染んでいくんです。

だから私は見習うという言葉はいい言葉だと思います。

理屈じゃない実際に見て覚え込んでいくんです。

 

そうそう、慣れなんですよ、慣れ。体で覚えるっての大事だなと思います。