怪獣人間の手懐け方 箕輪厚介 を読了

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先日、本屋さんに行くと、

箕輪厚介さんの書籍があったので、購入。

従前、

死ぬこと以外かすり傷が大ヒットし、僕も読ませてもらい、

大いなる影響を受けた者です。

その後、箕輪さんに文春砲が飛び。。。

一緒に本屋にあったのが、

かすり傷も痛かった

という書籍で、これも購入しましたが、それはまた今度に。

今回の読書感想文は下の通りですが、以下の点は、なるほどなと特に思ったところです。

困った時に、真っ先に思い出してくれる存在を目指すことが一番。

大切なのは、相手がどのようなコミュニケーションを求めている人なのかを調べ、考え尽くすこと。

本の感想などは本人に直接ではなくて、Twitterで言うようにしています。

Twitterであの本、面白かったですとか、番組のこの発言、最高でしたと返した方が喜ばれる。

不機嫌に仕事をするのはそもそもダメな人。

できる仕事人はいつも機嫌がいい。

 

231002 【確定版】 怪獣人間の手懐け方 箕輪厚介

 

10月4日 青木十良(チェリスト)

9000個の音符を拾い、吟味し、解読する

それには2ヶ月はかかる。

譜面の中身をしっかり掴んで、楽器を通して掴んだ心を伝える。

これが演奏家の使命。

 

コンサートによく行きますが、音ってすごい。楽器もすごい。

いろんな音がまざわりあって、いろんな楽器がまざわりあって、

良い音になる。音楽って素晴らしい。

学生のときは、音楽って嫌いでした。

音痴だし、楽器も上手く演奏できないし。

今でもそうですが(笑)

でも、音楽を聴くのは好きになりました。