承認について学んでみた

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先日、日頃からお世話になっているレビンコンサル社労士法人の五十嵐一浩先生の承認に関するセミナーを受講してまいりました。

事務所のホームページは→こちら

承認カードを使って、色々とワークを。

3人で、グループワーク。そして、初対面の2人で、最近ハマっていることを2分で語り、それを聞いて、承認するというワークを。僕は、クラシックにハマっていること、最初は嫌だったこと等をお話ししました。

承認には、存在承認、行動承認、結果承認がある。経営者は、結果承認を得意とするが、行動承認が苦手な傾向がある。けれども、従業員は、結果承認をして欲しいのではなくて、行動承認をしてほしい。そこにミスマッチが発生する。だからこそ、経営者は、行動承認ができるようにならなければならない。

僕の承認力チェックシートはこんな感じ。結果承認できるけど、行動承認ができていない。

典型的やん( ゚∀゚)・∵. グハッ!!

来年にも、ワークの研修があるようです。最初は、どんなもんなのかなという興味だけだったのですが、ワークをやり始めると、これが面白く、そして実践的。事務所で承認力を発揮しなければ。

18 芥川龍之介(小説家)

人生を幸福にするためには、日常の些事を愛さねばならぬ。人生を幸福にするためには、日常の些事に苦しまなければならぬ。

小さな約束事をきちんと実行することが大事。

人生は持ちつ持たれつで成り立っている。

日常を大事に生きよう。健康はいつ壊れてもおかしくない。病気は人を選ばないから、誰でもいつでもかかる可能性がある。