労働法務アドバイザー協会を一緒にやっていて、一般社団法人パーソナル雇用普及協会の代表でもある萩原先生が、この度、絵本を出されました。
その名も、おおきな道とちいさな道
この絵本は、
子どもたちが社会に出たときに必要なワークリテラシーを育むため、
車と道を「働くこと」と「生き方」にたとえ、
親子で楽しみながら読めるよう絵本にしてわかりやすく伝えています。
本書は、個別の「働き方の正解」を自分で見つけていかなければならないいまの時代に、
すべての子どもたちが、「働くことを楽しむ未来」に向けて考えるきっかけになる本です。
小さい子を持つ親御さんが、子どもに読み聞かせをするとともに、自らの働き方についても気づきを与えられる一冊です。
購入しようかなと思われた方は→Amazon
3月31日 大江千里(ミュージシャン)
そのとき、人生のアラートが鳴った